湯豆腐ダイエット、辻希美の減量方法は10代女子には当たり前?

辻希美さんが、公式ブログ「のんピース」で湯豆腐ダイエットを告白して話題になっています。
出産、育児を経て芸能界復帰した元「モーニング娘。」の辻希美さん。第一印象が「痩せすぎ」というくらいの変貌を遂げていました。普通なら、妊娠前に戻す程度ですが、出産、育児休業する前より細く、キレイになっているではないですか。
その答えを16日更新分「☆久々質問タィム☆」で明らかにしたんです。「Q どうやって20キロもやせたの!?」の答えが湯豆腐ダイエット。
豆腐=ヘルシーというのは、日本人だけでなく、外国人の方でも知っていますね。でも、それを若い人、女子高生が実践しているとなるとどうでしょうか?

辻希美さんの湯豆腐ダイエット、1年で15キロの減量に成功したそうです。身長151センチでマックスの体重が60キロ。この数字が「モーニング娘。」ということでも驚きですが、なぜ、湯豆腐だったのか。去年のダイエットブームを支えたのは、朝バナナダイエット、エクササイズDVDの「コアリズム」、レコーディングダイエット、食べ合わせダイエットといったところでしょうか。「コアリズム」は出産後のカラダにはキツイかなという気がしますが、なぜ、湯豆腐?

実際の理由はどうかわかりませんが、実は、渋谷系の女子高生の間で豆腐が流行っていたんです。シブヤ経済新聞という地域に根ざした経済情報、お店の情報やトレンドを発信しているサイトがあります。渋谷だけでなく、六本木経済新聞、アキバ経済新聞んど限られたエリアですがコアな情報を発信しているサイトが全国にあります。

そのシブヤ経済新聞が、2008年12月30日に掲載した『2008年総決算!ティーンのブームはクマに豆腐!?
渋谷の10代女子に聞く「今年ってどうだった?」』という記事の中で、2008年の10代の女子の間では、健康志向が強まっているという調査結果が明らかになっています。

10代の女子といえば、ファーストフード好きで食べ盛りと思っているかもしれませんが、「マック離れ」「ファーストフード離れ」が進んでいるようです。去年からのマックの話題といえば、『QUARTER POUNDER(クオーターパウンダー)』やメガマックなど特大サイズが話題でした。でも、女子高生には、カロリー的にも、値段的にもついていけなかったようです。デザートの「マックフルーリー」以外は。

10代の女子にとっては、太るということと、値段は大きな問題のようです。結果的に、ファーストフード店の戦略が、女子高生を健康志向に走らせているともいえます。朝バナナダイエットや「スープはるさめ」にも挑戦したみたいですが、長続きしているのは、豆腐関連食品のようですね。「夜ごはんのおかずで毎日食べた」「豆乳をよく飲む」、肉の代わりに豆腐を使った「豆腐ハンバーグ」がマイブームという女子高生の声が掲載されています。

辻希美さんの湯豆腐ダイエットを聞いたときは、意外でしたが、辻希美さんはまだ21歳。10代の女子に近いですよね。豆腐がマイブームになっていたとしても不思議ではないですね。日経ネット関西が行った「トレンドアンケート」の「みんなで食べたい鍋」でも、「湯豆腐」は多くの女性に支持されています。今年は、節約志向と健康志向を両立できる豆腐に注目です。

関連ニュース
2008年総決算!ティーンのブームはクマに豆腐!?
渋谷の10代女子に聞く「今年ってどうだった?」

(シブヤ経済新聞【ティーンズラボ】2008-12-30)

みんなで食べたい鍋「すき焼き」1位――日経ネット関西調査
(日経ネット関西版2009/02/16配信)

月別アーカイブ