転職活動とSNS 有効な仕事の探し方

転職活動における仕事の探し方で有効な方法についてのニュースがあったので紹介します。現在は、SNS(ソーシャルネットワーキング)やインターネットの求人サイトの方が有効だと考えられているようです。このニュースは、アメリカのものなので、日本においてそのまま当てはまるかどうかわかりませんが、参考にはなると思います。

転職活動に有効なアプローチの調査を行ったのは、アメリカの就職斡旋会社。調査対象は、人事担当役員です。人事担当役員の立場で転職活動を見た場合に、求職フェアや新聞の求人広告よりもSNS(ソーシャルネットワーキング)やインターネットの求人サイトの方が有効だと考えられているようです。

求職フェアは直接、企業と求職者が出会う場として有効なのかと思えますが、不景気なときには参加する企業自体が少なく、フランチャイズ契約者や賃金の安い従業員を求めている企業が参加しているケースが多いということです。参加企業については、日本と事情が異なるでしょうか。

ただ、SNSを通じた人脈構築は今後、日本でも重要になってくるかもしれません。履歴書や職務経歴書で伝わらない部分をSNSで構築した人脈を通して伝えることができる可能性があると思います。パーソナリティー部分を伝えるには有効かなと感じます。

ただ、転職活動でSNSを通じた人脈が必ずしもプラスに働かない可能性もあります。以前、どこかのニュースで見たのですが、SNSで不適切な発言や、特異な考え方をしていないか、採用する企業が調査に利用するといったものだったと思います。

すぐに直接会うことのないSNSの中での人間関係ですが、リアルな世界と同じように、しっかりとした関係を構築したほうがよさそうです。

世の中には、直接会って話した方が自分の考えを伝えられる人と、面と向かってはうまく伝えられないけど、SNSなどネットの世界では自分を上手に表現できる人がいます。転職活動も、自分にあった手段を選べばよいのではないでしょうか。

転職活動における人脈としては、派遣会社や職業紹介所の担当者も重要な人脈です。履歴書や職務経歴書の書き方、面接の受け方などいろいろアドバイスをもらえますし、派遣会社や職業紹介所と良好な関係が築ければ、よりよい仕事を紹介してくれるようになるでしょう。

関連ニュース
Computerworld.jp
転職に有効なアプローチは「SNSによる人脈作り」――米調査
http://www.computerworld.jp/news/trd/159409.html

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