GMプラグインハイブリッドカー「シボレー・ボルト」リッター100キロ

GMプラグインハイブリッドカーの「シボレー・ボルト」でリッター100キロという燃費を達成したと発表しました。「シボレー・ボルト」は、家庭用電源で充電できるプラグイン・ハイブリッド車(PHV)。リッター100キロという走行距離は市街地走行時で数値のようです。

GMのプラグインハイブリッドカー「シボレー・ボルト」は、2010年末に生産開始予定。リッター100キロという他の低燃費車を上回るエネルギー効率に注目が集まっています。

GMの「シボレー・ボルト」は、プラグインハイブリッドカー、電気自動車とメディアによって表現は異なるようです。

「シボレー・ボルト」に登載されているモーターは、1回の充電で40マイル(約64キロ)走ることができるそうです。これだけ聞くとアレ?という感じなんですが、ガソリンエンジンも登載しているので、走行距離は300マイル超になるそうです。300マイルは、約483キロメートル。

「シボレー・ボルト」のモーターとガソリンエンジンの関係は、NHKのニュースによると、ガソリンエンジンは発電用なのだそうです。「シボレー・ボルト」は、走行中にガソリンエンジンで発電し、電池に充電する仕組みのようです。

トヨタ自動車もプリウスをベースにしたプラグインハイブリッドカーを2009年末に発売する予定になっていますが、大容量電池のコストが高いため、ハイブリッドカーよりかなり価格が高くなるそうです。

電気自動車もそうですが、電池の値段をいかに抑えるかが大きな課題です。

エコカーの駆動を電気モーターにする場合、ガソリンエンジンで発電するというのは現実的なのかもしれませんね。マツダやBMWが水素とガソリンを切り替えることができる水素とガソリンの兼用エンジンを開発しています。欧米、そして中国という市場を考えた場合、走行距離と高速走行は絶対譲れない条件かもしれません。

関連ニュース:
Yahoo!ニュース(配信 毎日新聞)
<GM>家庭で充電できる車ボルト、リッター100キロ達成
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090812-00000003-mai-bus_all
NHKニュース
GM 低燃費の環境対応車開発
http://www.nhk.or.jp/news/k10014854661000.html

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