ホンダ「新型ステップワゴン」発売

ホンダが「新型ステップワゴン」を発表しました。ホンダは人気ミニバン「ステップワゴン」を4年ぶりにフルモデルチェンジ。同クラストップレベルの室内空間と燃費性能を実現し、使い勝手を向上させています。ホンダの「新型ステップワゴン」は4代目。「次世代のミニバンスタンダードを確立して、ミニバンのナンバーワンを目指す」としていますが、原点回帰、基本に戻って改良に取り組んできたそうです。

ホンダのステップワゴンは今年で13年目。累計販売台数が100万台を突破した人気車種です。4代目の新型ステップワゴンの発表会には、CMキャラクターのウルトラマンファミリーも駆けつけてアピールしていました。

実は、ホンダのステップワゴン、3代目で軸がぶれていたようです。ホンダのステップワゴンは初代、2代目までは圧倒的なシェアを誇る人気車種でした。しかし、2005年に投入した3代目で販売が伸び悩んでいました。それは、ステップワゴンの軸を取り回し性やデザインに振ってしまったことがあったようです。

そのため、新型ステップワゴンでは、基本に戻り、5ナンバーサイズでクラスナンバーワンの室内空間と燃費を目指しました。デザインは初代のようなスクエアで角ばったデザイン、ガラスエリアを拡大し、開放感と視認性を向上させました。

新型ステップワゴンの特徴として「3列目床下格納シート」があります。5ナンバーサイズミニバンとして新型ステップワゴンで初めて採用されました。荷室容量も大幅に拡大しました。

新型ステップワゴンの燃費はリッター14.2キロ。FF車は「平成22年度燃費基準+25%」、4WD車は「平成22年度燃費基準+20%」を達成し、エコカー減税と補助金に対応しています。

新型ステップワゴンの主要装備の中では新開発のサイドビューサポートミラーが採用されたことも大きなポイントです。サイドビューサポートミラーは、左フロントタイヤ前方を約7メートル、横約1メートルを映し出すものです。高価な機器を使っているのではなく、左のドアミラー前側に取り付けた鏡の像を反射させ、助手席側フロントピラーの室内鏡に映しだすものです。サイドビューサポートミラーによって、狭い道でのすれ違い、路肩寄せ、縦列駐車が安心して運転できます。ピラーの設計も必要ですが、他の車種、他社でも採用してほしい装備ですね。

ホンダの新型ステップワゴン、予約オーダーも好調のようです。

ホンダ ステップワゴン
http://www.honda.co.jp/STEPWGN/

関連ニュース:
【ホンダ ステップワゴン 新型発表】原点回帰(レスポンス)
http://response.jp/article/2009/10/09/130658.html
ホンダ 新型ステップワゴン 新車発表会速報(オートックワン)
http://autoc-one.jp/honda/stepwgn/launch-404212/

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