センター試験
センター試験が始まりました。今年の大学入試センター試験は、全国738の会場で行われ、約54万人が受験しているそうです。今年は景気の悪化により、家計に負担をかけないようにということか、学費が安い国公立大学の志願者が増えると予想されています。そのため、センター試験の受験者も2年ぶりに増加したそうです。
センター試験の思い出といえば、当日の朝から雪が降り始め、試験が行われる教室に入るまで、寒い中外で友達と待っていたことです。あれが失敗の最大の原因じゃないかと思ってます。寒くて手がかじかんで、思うように動かなかった。トイレにも行きたくなるし。防寒対策だけはしっかりしていったほうがいいです。
センター試験の受験会場の写真が報道されていますが、ミニスカートの女子高生は大丈夫なのかなと心配になります。たぶん、毛糸のパンツや、ババシャツを着ているんでしょうけど。後は、指先をしっかり温めて、試験に臨んで欲しいですね。
センター試験会場では、終わるとすぐに、予備校などが回答速報を配り、予備校の資料などももらったりすると思うのですが、今年は大学受験予備校にとっても、生徒集めは厳しいかな。
受験生にとっては、今はもう余計なことを考えず、目の前の試験に全力を尽くすこと。しかし、大学に入ったら、将来の計画、就職のことをすぐに考えて行動を起こして欲しいと思いますね。大学生の就職活動においては、人気企業ランキングが発表されますが、単なに企業のブランドだけでなく、将来のことを考えて、大学時代に準備して欲しいと思います。
経済状態が今、最悪だとすれば、4年後は好転していると期待できるかもしれません。でも、4年後に就職してから、自分探しを始めて、すぐに会社を退職ということにならないようにしないといけません。さすがに今の、派遣社員やフリーターの現状を見たら、簡単に退職する人はいないと思います。それでも、自分がやりたい仕事を見つけるためには、大学の4年間はあっというまです。
どういう大学生活を過ごしたらいいか。水野敬也著「夢をかなえるゾウ」はヒントになると思います。社会人になって、年を取るほどに自分を変えるのは難しくなります。今までは、まず大学に合格することだけを考えてきた受験生も、大学受験が終わった瞬間から、自分の夢をかなえるための行動に切り替えて欲しいと思います。