3人乗り自転車販売、子供乗せ自転車の新車は要チェック

3人乗り自転車がいよいよ解禁されます。子供乗せ自転車も夏から秋には、安全基準を満たした3人乗り自転車が販売されるようです。3人乗り自転車が解禁、容認とはいっても、安全には十分注意しなければなりません。3人乗り自転車に求められる子供乗せ自転車の基準は要チェックです。

自転車の3人乗りはこれまで禁止されてきました。
それは、自転車の強度や安定性の問題から安全性が確保されないことからだったようです。

しかし、現実的には、小さなお子さんを前後に乗せて走っているパパ、ママは多かったと思います。
少子化対策という意味もあってか、子育ての支援ということでも、強い要望を受けて、3人乗り自転車が解禁されるようです。

警察庁が7月に規制を改正して、安全基準を満たした3人乗り自転車に適合マークをつけるようです。
3人乗り自転車には6要件が求められています。
それに合わせて、ブリヂストンサイクルなどもが試作車を発表しています。

子供を乗せる自転車として、「子供乗せ自転車」という専用の商品が既に普及しています。
子供の安全を考えたしっかりした作りになっています。
中でも人気なのが、電動アシスト自転車ですね。

そして、3人乗り自転車となったら、電動自転車は必須かもしれません。
昔も前後に子供を乗せて走っているひともいましたし、私もそうして育ってきました。
しかし、子供乗せ自転車として安全装備が大きくなって、自分でこぐのはきついかもしれません。

3人乗り自転車の開発中の試作車を見ると、とくに後ろのシートがアメリカンバイクのように大きくなっています。
子供の安全のことを考えてのことですが、注意しなければならない重大なポイントがあると思います。

それは、横風。
ふつうに自転車に乗っていても、強風や、近くを大型トラックが通ったら風にあおられることがあります。
3人乗り自転車では、さらに、シートのおおいが大きくなっているので、風の影響を受けると思います。
自転車をこぐことに精一杯だと、とっさの動作が遅れる可能性もあるのではないでしょうか。

そうならないためにも、電動自転車の3人乗り自転車を選んで、余力を残しておく必要があると思います。
3人乗り自転車は販売店で試乗して、安全にこぐことができるか確認したほうがよいでしょう。

3人乗り自転車の価格は、今までより数%高くなるとメーカーは話しています。
そのため、自治体には、助成制度やレンタル制度を整えることも求められます。
前橋市では、3人乗り自転車の価格を8万円と想定し、購入費の半額(最大4万円)を助成する制度を導入しているそうです。

子供乗せ3人乗り電動自転車(幼児2人同乗基準適合車)
ヤマハ パス リトルモア リチウム(アウトレット 自転車壱番館)
ヤマハ パス ラフィーニ(アウトレット 自転車壱番館)

関連ニュース:
3人乗り自転車 7月にも解禁 『2児乗せ安全』6要件(東京新聞)

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