泳げない子供増加、スイミングスクールに通う子と二極化

泳げない子供が増加しているそうです。小学校、中学校の「ゆとり教育」の中で水泳の授業が減ったり、臨海学校へ行かない学校が増えただけでなく、泳げない先生の増加、無理に泳がせないという指導方法といろいろな問題があるようです。一方でスイミングスクールに通う子も増え、二極化しているとか。

泳げない子供が増加について、学校教育の問題として取り上げているのが産経新聞です。泳げない子供が増加していることは、子供が自分の命を守る方法、子供が親になって家族を守るときに大きな影響が出てきそうです。

泳げない子供が増加は、水泳を単なる学校の授業のひとつとしてしか考えていないということでしょうか。学校には水泳での授業中に事故が起きることを敬遠するという傾向もあるそうです。

スイミングスクールに通わないと、まともに泳ぎ方を教えてもらえないとすると、親の年収に大きく左右されてしまいますね。昔は、みんな目標を決めて、泳いでいたのに、今は、水遊びをするだけみたいな授業も増えているみたいです。

自分の子供の頃を考えると、小学校にはプールはあったけど、中学校には無し。高校にはプールあり。臨海学校はなかった。スイミングスクールに通う子はごく一部。基本的に小学校の授業で泳ぎ方は教えてもらったかな。でも、先生が一緒にプールの中に入っていた記憶はほとんど無し。基本的に体育の授業時間の中でほとんどは泳ぐ練習で、中間の時間に水遊びタイムがあるというパターンかな。

今は、水泳の授業については、無理に泳法を教えず、「泳げなければ泳がないでいい」という風潮も一部にはあるそうです。子供が将来、身を守る方法のひとつを教えないのは問題ですよね。

以前聞いた話ですが、一橋大学には水泳の授業があって、泳げることが必須になっているそうです。記憶に曖昧な点はありますが、確か、一橋大学の学生は、国を背負って立つ学生だから、船の事故など不慮の水難事故にあっても、生き延びられるようにという考え方があるというのを聞いた記憶があります。

小学校も授業内容も調べて、足りないものはスイミングスクールなど通わせないといけない時代になっちゃったんですかね。

Yahoo!ニュース(配信 産経新聞)
「カナヅチ」増加 水泳授業二極化 スクールに通わせるか否か
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090803-00000507-san-soci

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