小学生で英検1級

小学生の英検(実用英語技能検定)志願者が急増しています。22年度には、最難関で大学上級レベルの1級でも188人が志願し、24人が合格しています。2011年4月から小学校5・6年生で英語の授業が必修化されましたが、小学生が英検の上級レベルに合格するようになると学校で教える先生も大変そう。

小学生の学力を伸ばす本 英語好きな子になる! (別冊宝島) (別冊宝島 1759 スタディー)

英検の志願者が減少傾向にある中、小学生の英検受験者数は増えています。学習指導要領の改定により英語の授業が必修化されましたが、必修化以前から全国の小学校では英語教育を実施してきました。その成果を測る意味でも英検は重要な役割を果たしています。

英検は、初級の5級から4級、3級、準2級、2級、準1級、1級まで7つの級に別れています。5級は中学初級レベル。英語を習い始めた人が受験しており、小学生でも手が届くレベル。合格による達成感がさらに学習意欲を高めるモチベーションにつながっています。

小学生の英語レベルが上がると、教える先生も大変になるし、児童間のレベルの差が広がると教室運営も難しくなりますね。英検の級と連動したクラス分けにするとか、授業では外国人と触れ合ってコミュニケーションに慣れることに主眼を置いたほうがいいかも。

大手企業から社内公用語を英語にしたり、人事制度を世界のグループ企業で統一する動きがあります。世界のどこでも活躍できなければ生き残れないし、そういう人材になれるかどうかで年収格差が広がります。

この子達が10年後、どこでどんな活躍をしているでしょうか。

英検の小学生志願者が右肩上がり...10年で8割増
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110707-00000091-san-soci

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