黒豆の煮方
黒豆の煮方は、年中作るわけではないから、毎年同じように作っているつもりでも、出来栄えが大きな差が現れます。うまく煮ることが出来れば、しわもよらず、黒色もしっかりとでて、つやつや輝く宝石のようにできます。黒豆の煮方は、圧力鍋を使って、煮る時間そのものは短縮する方法もあるようですが、寝かせる時間が必要なため、2日前には準備を始めたほうがいいです。
黒豆の煮方は、しわにならない、黒色をしっかり出すというのが大きなポイントとなります。
しわしわにならないようにするには、弱火でコトコト煮ること。煮汁はひたひたにし、黒豆が汁から顔を出して、空気に触れないようにする。黒色をしっかり出すには錆びた釘を入れます。
黒豆は、水分を含むとふくらみますので、厚手の大き目の鍋を用意します。
黒豆の煮方の手順は、
1.皮を傷つけないように、黒豆をやさしく洗う。
2.鍋に水を入れ、沸騰させる。
3.沸騰したら調味料、重曹、さびた釘を入れて、火からおろす。
4.黒豆を入れて、一晩おく。(5~6時間以上)
5.弱火でコトコト煮る。あくをすくいながら、5~6時間煮る。
6.一晩寝かせて、味を含ませる。
黒豆を圧力鍋で煮ると4の工程が、15~20分位になります。
また、さびた釘を入れる代わりに、鉄鍋を使うという方もいるようです。
黒豆の産地や種類によって水加減とか変わってくると思いますので、黒豆の袋に書いてある分量に従うのがいいのではないでしょうか。
黒豆は、手間もかかるけで、腕の見せ所でもあります。でも、いまだに通販で買った丹波の黒豆の煮豆にはかないません。ほんとに大きくて、つややかで、しわもなく、輝く宝石のようなんですよね。
さて、今年の出来栄えはどうかな。手順自体は簡単なんですけどね。