口呼吸
口呼吸の人が増えているそうです。雑誌プレジデントの記事で口呼吸の弊害について説明されていますね。でも、なんで口呼吸の人が増えてるんですかね。花粉症や風邪による鼻づまりで一時的に口呼吸になるのは分かるけど、走ったあとみたいに急激な運動のあとの呼吸でもない限り、安静時は口呼吸だとうまく空気が取り込めない気がするんだけど。
口呼吸の弊害で一番に思いつくのは、細菌やウイルスなどの病原菌、ホコリが肺にダイレクトに入ってしまうことかな。そういうことがあるから、自分で口呼吸になっているのに気づいたらすぐに閉じたりしてます。
口呼吸で冷たく乾燥した空気が体内に入るのもよくないそうです。免疫力の低下や疲労感を高めたりするそうです。睡眠時無呼吸症候群の原因も口呼吸らしいですね。その他に、口呼吸だと味覚障害、嗅覚障害の可能性が高くなるそうです。
口呼吸だと口の中が乾燥して、口呼吸を続けられないような気がするんですけど、そんなことないのかな。口呼吸の人は、口臭、イライラ、肌荒れに悩んでいる人が多いそうです。口臭が口の乾燥だっていうのは知ってたから、口の中が乾いたら、意識して舌を動かして唾液で潤したりしてるけど。
口呼吸から鼻呼吸に変えると集中力や体力も高まるみたいですね。口呼吸は酸素が十分吸収されないみたいです。
AllAboutの記事によると、もともと日本人には口呼吸が多いそうです。その理由が赤ちゃんへの授乳期間に関係があるそうです。日本では、授乳は1年でやめてしまうけど、海外では3、4歳までとか。おしゃぶりも3,4歳までくわえさせていることで、口がふさがれているから鼻呼吸が定着するのだとか。日本の赤ちゃんは鼻呼吸が定着する前に、口がフリーな状態になって口呼吸が多くなるのだそうです。
口呼吸から鼻呼吸への矯正には、
・おしゃぶりをくわえる。
・口を閉じてガムをかむ。
・食事は両側の歯均等に30回かんで食べる。
・医療用テープを口に貼る。
・鼻孔拡大装置を鼻に貼る。
鼻呼吸への矯正は、2週間から4週間で効果があらわれるそうなので、子供のときに矯正してあげたいですね。
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