朝ごはん 風邪を引きにくくするメニューとは?

朝ごはんで「風邪を引きにくくする」ワザがあるというので調べてみました。受験生や仕事始めを前に、朝食から体調を管理してみてはいかがでしょうか。実は、案外ふつうのメニューでした。

東京ウォーカーの記事に風邪対策のワザが紹介されていました。新型インフルエンザが落ち着いてきたとはいえ、季節性のインフルエンザの流行はこれからが本番です。特に、寒さと空気の乾燥によって、すぐに風邪を引いてしまう人も多いのではないでしょうか。

一度、風邪を引いてしまうと長引きますからね。大寒の頃は、暦どおりに本当に急激に冷え込みます。まず、ここを乗り切ることが重要。そのためには、風邪を引きにくいカラダにしておかなければなりません。

東京ウォーカーが注目したのは、昨年発表があいついだ「インフルエンザや風邪予防に関する乳酸菌の研究成果」。明治乳業が発表したEPS(Exopolusaccharide)という成分の効果です。EPSというと記憶に無いかもしれませんが、多糖体というのはどこか記憶に残っていないでしょうか。

EPSとは、乳酸菌などの微生物が菌体外に産生する多糖体のことです。この多糖体が免疫力を高める成分といわれています。そして、明治乳業が保有するブルガリア菌の中の「1073R-1」という乳酸菌によって多く作り出されることがわかったと研究結果が発表されました。

多糖体の効果は、腸内環境を整え、免疫力が向上するので、ウイルスの進入をガードしたり攻撃したりしてくれるのだそうです。実は、ヨーグルトの乳酸菌が生み出すだけでなく、身近な多くの食品にも多糖体は含まれているそうです。

それを組み合わせて、風邪を引きにくくする朝ごはんとして東京ウォーカーでは紹介されています。主な食材は、「ヨーグルト、バナナ、ジャム、サトイモ、長芋、納豆、オクラ、ナメコ、めかぶ」。いずれの食材も朝食の食卓によく並びますね。これらを直接、あるいは、トーストや、味噌汁の具にしたり、ご飯に混ぜて炊くメニューが紹介されています。

風邪を引きにくくする朝食って、簡単に作れますね。そのまま食べられる食材も多いし。この食材からわかることは、難しいことは考えなくても、毎朝きちんと朝食をとっていれば、風邪を引かない健康的な体が保たれるということでしょうか。

関連情報:
ヨーグルトにはジャムetc. 風邪をひきにくくする"朝ごはんの10のワザ"
http://news.walkerplus.com/2009/1225/20/

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