中古住宅が若い世代に人気!官公庁オークションにも注目!
中古住宅が若い世代に人気のようです。
テレビで古い家やマンションをリフォームする番組が紹介され、劇的に見違えるようになった住まいを見て、中古物件に抵抗感がなくなっているかもしれません。
中古住宅には質にばらつきがあると思いますが、住宅診断によって劣化状況や修繕費用を把握すれば、安心して購入できるでしょう。
中古住宅を見つけるひとつの方法として官公庁オークションもあります。
次回の官公庁オークションは4月上旬に予定されています。
中古住宅の掘り出し物が見つかるかもしれませんよ。
中古住宅に注目しているのは若い世代です。
先行きの見えない不況の中でも家は、家族の安心と安全を守る大切なところです。
景気が悪いからといって、子供の成長は止まって待っていてくれません。
中学受験、高校受験、大学受験と子供に落ち着いて勉強できる部屋を与えたいものです。
また、これから子供を作ろうという夫婦二人の家庭でも将来を見越して広い間取りを考えているようです。
住宅購入で若い世代に大きな負担となるのが購入資金です。
親の支援を受けるということもちょっと前までは多かったと思いますが、年金や親の老後のことを考えると、いつまでもすねをかじってはいられません。
となると、自分たちの予算でも購入できる中古住宅に人気が集まるのも当然かもしれません。
中古住宅を購入する理由の第一は予算です。
住宅購入資金についての考え方は2つあるようで、ひとつは新築を買う予算が足りないというもの、もうひとつが新築より安い中古住宅を購入して、予算に余裕を持たせるということがあるようです。
住宅購入予算に余裕ができれば、インテリアにお金をかけたり、教育資金に回したりできますよね。
中古住宅を選ぶもうひとつの理由が住環境です。
同じ予算なら新築物件より好立地の物件を探すことができます。
そして、既に家が建っているので、周辺の住環境や住人の様子がわかるというのも住み始めてからのことを考えると重要です。
中古住宅の強い味方となるのが、住宅診断とリフォームですね。
この2つが整備されてきたことで、安心して購入できる環境が整ってきました。
中古住宅に注目している若い世代は業者まかせにせず、積極的に中古住宅に関わっていますね。
中古住宅でも中古マンションでも業者がリフォーム済みのものは、手間がかからないものの、割高になってしまいます。
若い人たちは、自分たちで住宅診断を依頼して物件を決め、自分好みのリフォームをしてもらっているようです。
実は、これには、掘り出し物が見つかるという大きなメリットもあるようです。
どういうことかというと、リフォームをしていない中古物件は、見た目がボロボロなので、人気が低く、競争率が高くないのだそうです。
そういう物件の中から構造のしっかりした家を見つけ、割安で購入して、内外装をリフォームすれば、お宝物件になるというわけです。
そこで注目したいのが、官公庁オークションです。
官公庁オークションは、インターネット公売や公有財産売却など行政機関の手続きのひとつで、Yahoo!(ヤフー)オークションで運営されています。
自動車、家電、時計などの動産から不動産まで扱っています。
官公庁オークションのメリットは、
・出品者が行政機関なので安心
・仲介手数料が不要
・不動産の登記手続きは行政機関が行い、手数料が不要(登録免許税を除く)
・公売なので市価より見積もり価格が安い場合がある
銀行ローンの利用も基本的には可能だそうです。
落札後に前の所有者から速やかな引渡しをしてもらえるかといった不安は残りますが、気になる物件が見つかった場合は、出品自治体に確認してみるとよいでしょう。
このあたりも出品者が自治体や行政機関とうことで、きちんとした対応を期待できるのではないでしょうか。
インターネットを使いこなせ、自分たちで行動できる若い世代なら、安い費用でお宝物件を購入できそうです。
気になる方は、次回4月開催の官公庁オークションをチェックしてみるといいですね。
不安のある人は、信頼できる不動産屋さんやコンサルタントに相談したほうがいいかもしれません。
関連情報:
若い世代に「中古」住宅好評 "健康診断"の依頼増加
(Yahoo!ニュース:配信 産経新聞)
Yahoo!オークション - 官公庁オークション(インターネット公売、公有財産売却)