モスキート - 若者除け装置
モスキート(若者除け装置)が東京・足立区に設置され実験行われるようです。
深夜の公園での迷惑行為に業を煮やした足立区がモスキートを設置して若者撃退に乗り出します。
モスキートは、大人には聞こえない高周波の不快音を発生する装置で、セキュリティーシステムのひとつとして、話題になっていました。
モスキートを今回、足立区が設置するということで大きな注目を集めています。
モスキートについては、以前からときどき話題になっていましたが、自治体が導入するとなると注目度は違いますね。
私が初めてモスキートの存在を知ったのは、ラジオ深夜便の海外レポートだったかな。
商店街に設置して、若者を退散させているという内容だったと思います。
モスキートを足立区と言う公的機関が設置するということで情報公開もしなくてはならなかったのでしょう。
モスキートのようなセキュリティーシステムというか防犯装置は、こっそり設置して、効果を確かめないと分かりにくいですよね。
しばらくの間は、逆に話題になって、若者が集まってきそうです。
そして、それを取材しようとするマスコミも。
FNNニュースの中では、モスキートの装置を販売する「メルク」という会社の代表取締役が「コンビニで効果が出ている」と話しています。
日本国内ではどの程度普及しているのでしょうか。
モスキートが効果を発揮した場合、その場所からいなくなるだけで、若者は別の場所に移動するだけです。
そして、最近では、暴走行為なども高年齢化しているといわれています。
犯罪防止という観点でどの程度効果があるでしょうか。
モスキートの逆のパターンのセキュリティーシステムは作れないのでしょうか。
例えば、若者にしか聞こえない音で、若者が好む音を流す。
そして、若者を特定の場所にひきつける。
さらに、その音を聞くと、心穏やかになるといった装置。
心のコントロールまでしたらちょっと危険かな。
どこかの町で、図書館を深夜オープンする時、「若者のたまり場になる」という意見に対して「よそで迷惑行為をするよりいい」という意見もあったようです。
大人が見守れるところに若者を集めるという感じかな。
迷惑行為をしなくても、穏やかに過ごせる場所を作ってあげればいいのでしょうけど。
関連ニュース:
東京・足立区、公園を荒らす若者を撃退するため「モスキート音」発生装置を設置し実験へ(FNNニュース)