非常食『コアラのマーチビスケット(保存缶)』

非常食に『コアラのマーチビスケット(保存缶)』が登場です。非常食も種類がいろいろ増え、非常食とは思えない缶詰などが登場していますが、お菓子は、初めて聞いたような気がします。災害で避難しているときは、避難先で人々が密集し、大人も子供もストレスがたまると思います。そんな時、非常食の中に『コアラのマーチビスケット(保存缶)』があると緊張をほぐしてくれるのではないでしょうか。

非常食の中で、きなこ餅などお餅が腹持ちもするおやつ兼用の保存食として販売されていますね。非常食にお菓子がなかったのはなぜでしょうね。非常食の定番といえば、カンパンとチョコレート。この2つは、お菓子としても食べられているし、防災用品がかさばるのを防ぐために必要最小限ということでお菓子は省かれていたのでしょうか。

防災とお菓子を結び付けて考えることがないなか、ロッテは「お菓子が災害時にできること」をテーマに開発したそうです。『コアラのマーチビスケット(保存缶)』は賞味期限3年の非常食。8月4日から数量限定で発売されるそうです。通年販売しても売れそうなかわいいパッケージですね。

非常食には賞味期限があるし、防災用品を準備している家庭でも、毎年、防災記念日などに家族と防災について話し合いながら、古い非常食を食べたりして入れ替えを行っていると思います。『コアラのマーチビスケット(保存缶)』も定期的に販売してほしいですね。

『コアラのマーチビスケット(保存缶)』には、NTTの災害伝言ダイヤルの手引書をプリントするなど防災に役立つ情報が紹介されています。

防災意識を高めるためにロッテでは、『ガーナエクセレント』、『ガーナブラックエクセレント』購入者を対象に、地震時の心得や防災品チェックシートなどが入った"災害時に役立つチョコレートケース"のプレゼントキャンペーンも実施するそうです。

家族で防災について話し合ういいきっかけになる取り組みだと思います。

防災の日の9月1日は、1923年9月1日に起こった関東大震災にちなんで制定された記念日です。最近はゲリラ豪雨など夏場に災害が発生するケースも多くなっています。家族と防災用品の点検や避難場所の確認をしておくとよいでしょう。また、非常食は、新型インフルエンザが大流行して外出をひかえなければならないときにも必要になりますので余裕があるときに備蓄を進めておくとよいでしょう。

関連ニュース:
「コアラのマーチ」に非常食タイプが登場
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090708-00000022-oric-ent

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