老後の生活設計
将来年金はもらえるのか?社会保障改革、消費税増税など揺れる中で老後の生活設計が難しい。老後のために必要な資金、生きがい、どのような生活をしたいか、できるのか?感情的にならず、先延ばしせず、個人レベルでも、ちゃんと考えていかないと。
「生島ヒロシのおはよう一直線」で経済アナリストの森永卓郎氏が語っていたけど、年金の繰り上げ支給をする人が増えているのだとか。年金支給開始年齢の引き上げや年金破綻のリスクを考え、早めにもらっておこうという考えらしい。
年金の繰り上げ支給を申請すれば、60歳からも受給できるけど、少し減額になる。損得で考えると、75歳までなら年金の繰り上げ支給の方が得。75歳で死ぬのならかまわないけど、超高齢化の日本では、昔と違って今の75歳はまだまだ元気です。
2010年の日本人女性の平均寿命は86.39歳、男性は79.64歳。平均寿命は0歳児の平均余命です。厚生労働省では、男女別、年齢別の平均余命を公開しています。
▼厚生労働省の公開ページへのリンク
平成22年簡易生命表(男)
平成22年簡易生命表(女)
この表によると、40歳女性の平均余命は、47.17歳。すなわち87.17歳まで生きる可能性が高いということが分かります。
年金の繰り上げ支給を受けると、75歳からの生活に影響がでてきますね。
森永卓郎氏は、100歳までの老後設計をしたほうがいいかもと言ってました。
年金とともにもうひとつ気になることを話していました。老後の住まいです。
マイホームか賃貸かで老後の生活に大きな差がでると。
年金受給までにローンの支払いを終えている人と、賃貸に住まい続ける人では、家賃分が生活レベルの差になって現れるみたい。
ただ、これは家を買うことができる資産、収入がある人の話になってきますね。
今の生活をどうするか、老後をどう生きるか、老後の生活設計、そのための人生設計を若いうちからやっておかないといけないですね。