定額給付金 支給日
定額給付金の支給日が今日から始まる自治体もあるようです。
その自治体は、青森県西目屋村(にしめやむら)と北海道西興部村(にしおこっぺむら)。
小規模の自治体は比較的早く手続きが進むようですが、大都市になるほど支給がおそくなるといわれています。
政令指定都市や県庁所在地などでは5月以降にずれ込むところもあるようです。
すったもんだした定額給付金ですが、決まったからには、預貯金ではなく、地元でしっかりと使いたいところです。
支給日については、自治体の職員さんの公務員としての腕の見せ所といったところでしょうか。
なんてったって、事務処理能力が高いということで採用されているはずなんですから。
定額給付金の支給日一番乗りの自治体は、マスコミ報道による宣伝効果を考えたら、すごくプラスじゃないでしょうか。
青森県西目屋村も北海道西興部村も、定額給付金の支給日一番のりということがなければ、知ることのなかった自治体かもしれません。
小さな自治体だから1番乗りに挑戦できたんでしょうが、宣伝効果としては大成功でしょう。
日本中のほとんどの人が知らない(失礼)と思われるので、報道されるときも、観光や地域の産業など地域の情報も合わせて報道されるでしょうからね。
西目屋村は、世界自然遺産の白神山地のふもとということで世界自然遺産、白神山地というキーワードとともに西目屋村が記憶されることになると思います。
定額給付金が支給日からどれくらいで効果を表すのか、あるいは肩透かしに終わってしまうのか?
これも各自治体の工夫にかかっているような気がします。
事務手続きだけで、現金支給だけだと効果は薄いかなという気もします。
自治体の中でも、プレミアム付きの商品券を販売するところがありますが、定額給付金と地元の商品券が合わされば、消費者にとっても、地元のお店にとってもメリットがあるんじゃないかなと思います。
定額給付金の支給が決まった以上、これからはネガティブに考えず、プラスに働かせるような考え方をしたほうがいいんじゃないかな。
せっかくいただけるお金に対して、否定的な考え方ばかりしていると、"お金"自体に嫌われることにもなりかねません。
気持ちよく使って、お金にも気持ちよく帰ってきてもらう。
そんなお金の使い方を考えて見たいと思います。
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(Yahoo!ニュース:配信 産経新聞)