婚活 自分磨きでは結婚できません!

婚活は結婚活動の省略形。
婚活をしないと今は結婚できないとも言われています。
しかし、間違った婚活では、結婚から遠ざかるばかりです。
自分磨きで結婚できると思いますか?

婚活に関連するニュースは、全国の市町村、親の婚活など連日話題になっています。
少子化対策のためにも若者の結婚を後押しする必要性も叫ばれています。

「2009年版少子化社会白書」を8日、政府が発表しました。
少子化対策にはフリーターなどの雇用改善が重要であるとの認識が示されたようです。

なぜ、雇用か。
晩婚化による少子化は、女性の高学歴化や、男も女も一人で暮らしている環境、結婚すると自由が制限されてしまうといった、結婚をしない理由が原因と見られていました。

その結婚感が、最近は変わってきているようです。
未婚の男女の多くは、何れは結婚したいという結婚願望をいだいてるというのです。

それなのになぜ結婚できないのか。
そこには雇用問題を背景にした男女の結婚観のズレ、ミスマッチがあるといわれています。

昔、女性が男性に望む結婚条件に「三高」というのがありました。
「高学歴」、「高収入」、「高身長」
バブルの頃の流行語にもなりまいした。
そして、男子は、ファッションやフィットネスに関心を持ち、女性に選ばれる男になろとうしていました。

今はどうなっているのでしょうか。
結婚相手に求める条件ついて、女性が主導権を握っているのは変わらないようです。

女性の結婚願望に保守的な傾向がみられるそうです。

・自分を引っ張っていってくれる強い男性。
・男性に求める年収は、自分の1.5倍から2倍。
・結婚したら専業主婦、自分を養ってくれる男性。
・子育てに専念したい。

昭和の時代なら当然のことだったかもしれません。
男性も、家族を養うためにひたむきに働いた時代です。

しかし、今の男性は、フリーター、派遣切り、失業など、雇用不安にさらされ、家族を養うだけ稼ぐことに自信を持っている人は少ないです。
男性側は、結婚してからも奥さんに共働きで家計を支えて欲しいと願っているようです。
そして、草食系男子といわれるように、恋愛に積極的ではなく、自然な流れで、自分を愛してくれる人を求めています。

このような状況では、婚活で自分磨きをしても、結婚はできません。
特に、女性が自分を磨いても、選んでくれる男性は多くないのです。

次回の記事:
婚活「結婚までの道のりについて」の実態調査から考える婚活戦略

関連情報:
少子化社会白書の案まとまる(NHKニュース)

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