結婚費用、平均433万円
結婚費用の総額の全国平均が433万円という調査結果がリクルートから発表されました。リクルートの結婚情報誌『ゼクシィ』が調査した「結婚トレンド調査2009」によると、結婚費用総額の全国平均は前年より12万7000円増え、挙式、披露宴・披露パーティ総額は、13万3000円アップの331万円となったそうです。どうやら結婚費用のアップには親や親族から援助が影響しているようです。
リクルートの結婚情報誌『ゼクシィ』が調査した結婚費用は、結納から新婚旅行までにかかった費用ということです。不況、就職難、婚活と結婚を取り巻く環境はよいとは言えないなかで、多額の費用が掛けれれているんですね。しかも、前年調査より上昇していること。そして、これが全国平均だということ。
平均値だから、突出したセレブファミリーの結婚費用も含まれているのかもしれませんが、433万円という金額は大きいですね。そして、結婚費用は結納から後の費用です。昨今の婚活ブームを考えると、結納までにも出会いを求める機会だったり、エステやメイク、婚活のための各種セミナーだったり多額の費用を費やしている人も多いと思います。結婚活動の段階から費用を含めると結婚では相当のお金が費やされていることが想像されます。
結婚費用というと、親や親族に援助してもらうのは一部の人で、みんなコツコツと結婚費用を貯めて、身の丈にあった結婚式・披露宴を行っていたと思うのですが、今は、約78%が親や親族から援助してもらっているそうです。その額は平均198万円。親も子供を結婚されるために相当、蓄えが必要のようです。
親や親族から資金援助を受けているからでしょうか?結婚費用の増額は、支えてくれた人たちへの恩返しのために使われているようです。挙式、披露宴・披露パーティが13万3000円アップで招待客1人あたりの費用は5万1000円となっています。結婚指輪、新婦の衣装も少し増えていますが、披露宴を華やかにことも影響しているのでしょうか。披露宴を全体的に1ランク上げたという感じですね。
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