バレンタインデーに愛の告白してはいけない!?(大人の場合)
バレンタインデーに関する意識調査を楽天とオーネットが行い、結果が公表されました。調査対象が20~49歳の男女1200人ということでバレンタインデーの意味合いが学生までとは大きく違います。
バレンタインデーというと女性から男性にチョコレートを渡し、愛を告白する日というのはどうやら学生までのようです。20歳以上になると、「付き合っていないが好きな人」にプレゼントするのは、2.7%に過ぎないことが明らかになりました。
では、女性はバレンタインデーに誰にプレゼントしているのかというと、45.2%が夫と答え、ついで自分の父親が22.0%、付き合っている彼氏が20.8%、仕事関係が20.3%と続きます。
さらに、「バレンタインデーに告白したことがある」と答えた女性は26.7%、「バレンタインデーに告白されたことがある」と答えた男性は30.2%となっています。バレンタインデーに告白したこともされたこともない女性は68.2%。男性の場合も67.8%とほぼ同じ割合です。
さらにさらに衝撃的?な回答が続きます。バレンタインデーの告白に対し、男性は「好きな相手ではなかったので、断った」が44.2%、「好きな相手だったので、付き合った」は25.4%という結果になっています。
ホワイトデーについて男性は「ホワイトデーに告白されたことも、したこともない」が92.7%にものぼります。女性がバレンタインデーに告白するよりさらに低い割合になっています。
実際に男女がバレンタインデー、ホワイトデーをどのようにとられているのかというと、女性は「イベントとして楽しめる日」が29.5%、「日ごろの感謝を伝える日」が23.2%となっていますが、男性にとってのホワイトデーは「バレンタインデーのお返しをする日」が43.0%と義務的な日になっているようです。
学生までと社会人になってからでは大きく変化するようですね。バレンタインデーのような日が年に何回もあるのなら女性の側から当たって砕けろで数打てば当たることもあるのかもしれませんが、年に1回のイベントでそこに焦点を絞って愛の告白をしてしまうと、何の前触れもなく告白されると男性の側も戸惑い及び腰になるようですね。
今回のバレンタインデーの意識調査の結果だけからすると、今年のようにバレンタインデー、ホワイトデーが日曜日であることは、大人にとっては調度いいのかもしれません。家族やカップル、友達同士でゆっくりと過ごせますからね。
関連情報:
バレンタインデーに関する調査(楽天リサーチ)
http://research.rakuten.co.jp/report/20100119/